? 自己破産|銀行カードローン.com

自己破産のメリットはあるか

キャッシングをして、返済しなければ最終的には自己破産となります。
そのキャッシングで自己破産に至る場合、キャッシング会社やキャッシングを受けた方にはメリットが有るのでしょうか。

簡単に言うと、どちらにもメリットは有りません。

キャッシング会社は利息をつけて、返済してもらう事で営業の利益が出ます。ですから、お金を貸した側は返してもらいたいのが本音です。
自己破産しましたとクライアントがギブアップした場合、借りた側は返済の義務から逃れますが、その後追加の融資を受けることも、他の会社から融資を受ける事も非常に困難に成ります。
キャッシング会社は信用を元に融資するのですから、違うキャッシング会社だったら判らないだろうと、キャッシングの審査の申し込みをしても他の会社への返済遅滞や自己破産記録が有ると、大まかに言ってこれからの信用を元に融資を受けることが大変難しく成ります。

はっきり言うと、自己破産した場合、銀行や金融関係のサービスを利用できなくなります。
これはキャッシングをする方にとっても、出来るだけ避けたい処理方法の一つですが、最終的にお金を返済してもらわないと困るので、第三者の判断すなわち法的判断で法的処置をを取る事に成ります。
これらのキャッシング会社と契約者である借りた側は、契約書に基づいて双方納得の上でサインし、契約を交わしますから、知らなかったではすまないお話です。

簡易裁判所に申し立てをしたり、色々な事務手続きには費用が重なり、返済義務のある人側に費用を請求しますから、これは双方にとっても面白い話では有りません。

キャッシングを受ける、審査を受けるということは、借りたら返すという返済義務を背負う事に成ります。


債権の有る側に全ての財産を押さえられて、もう返せないという場合、裁判所からの指示で、免責や調停をうけ債務整理などをした場合、債権はもう払えないと言うことですから、もう返済義務は無く成ります。

しかし、それは最終手段であり、キャッシング会社は多くの人にお金を貸し出し、その利子を契約に基づいて返済してもらいたいだけですから、顧客が自己破産に成るのを何とかして、防ぎたいのが当のキャッシング会社です。

つまり、返済から逃れたいと自己破産を選んでも、自己破産した顧客は次の融資を受けられなくなり、金融に対する信用は無くなります。
キャッシング会社にとっての利益とは、多くの顧客が無理の無い計画的なキャッシングを楽しむことなのです。